１月２９日、地方創生カレッジin岐阜・恵那「稼ぐお店・商店街をつくるワークショップ」を開催しました！
２回シリーズ第１回の今回は、日本生産性本部の三輪知生さんが、地域活性化のマーケティングや事業の創出、商品開発のノウハウなどなど、地方創生のためには欠かせないノウハウを学べる「地方創生カレッジ」の利用方法の紹介でスタート（https://chihousousei-college.jp/）。
続いて、「事業脚本家」として、国の政策事業、北九州市などの地方創生事業、大企業・金融・ベンチャーなどの民間事業に関わる渋谷健さんが、稼ぐまちとなるために必要な考え方を伝授しました！
地域をけん引する民間事業者を活性化することにより、周りの事業も活性化し、まち全体が底上げされる。事業を動かすときに最も重要な考え方は「友達最強」であることなどを楽しく話してくれました！
次回は２月５日に開催です！
